CCNA試験とは?試験概要から参考書・学習サイトまで紹介しています。

ネットワーク関連の資格を取得したい方やCCNA試験を受けたい方多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、ネットワーク試験の中で王道のCCNA試験について試験内容から勉強方法までわかりやすく解説していきます。

多くの企業でもCCNA資格の取得を推奨しており、資格を取得することにより、下記のようなメリットがあります。

CCNA試験メリット
①就職・転職に有利になる
②多くの現場で使うネットワークの知識を網羅的に学べ、効率的に仕事ができる

ネットワーク関連の資格を何か取得したいと考えている方やCCNA資格を取得したいと考えている方はぜひ、参考にしてみてください。

この記事でわかること
・CCNA試験とは
・CCNA試験の概要
・CCNA試験の学習方法・参考書
・CCNA試験の申込の流れ・当日の流れ
・CCNA試験についてよくある質問


CCNA試験とは


CCNA試験とは、世界最大手のネットワーク製品メーカーシスコシステムズ社が実施するネットワークの知識に関する知識を認定する民間の検定試験になります。

CCNA試験は、ネットワークの基礎的な部分が網羅的に学ぶことができるため、現在業務を行っている方でもネットワーク知識の偏りに気づくことができます。

ネットワーク初心者から初級者向けの試験になっています。

シスコ技術者認定試験のグレード

シスコ技術者認定試験は、CCNAだけでなく、他にも試験があります。

グレードを大きく分けると6つに分けられ、難易度の低い方から「エントリー」「アソシエイト」「スペシャリスト」「スペシャリスト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」になります。

その中でCCNA試験は、「アソシエイト」に分類され、シスコ技術社認定試験の中で一番王道な試験になります。

※シスコ技術者認定試験のグレードの図

CCNA試験の概要

CCNA試験の試験内容・出題される問題についてまとめました。

CCNA試験の受験を検討している方はぜひ、参考にしてみてください。

・CCNA 試験内容

受験料42900円+税
試験時間120分
問題数約100問


・CCNA 出題項目

出題項目出題割合
ネットワークの基礎20%
IPコネクティビティ25%
ネットワークアクセス20%
IPサービス10%
自動化とプログラマビリティー10%
セキュリティー基礎15%

※割合については、CCNA試験の過去問を参考にしています。

CCNA試験の参考書・学習サイト

CCNA試験に合格するための参考書と学習サイトを紹介していきます。

CCNA試験の勉強方法を迷っている方やこれからCCNA試験の勉強を始める方は参考にしてみてください。

CCNA試験参考書

①1週間でCCNAの基礎が学べる本

著者宮⽥ かおり、株式会社ソキウス・ジャパン
定価2400円+税
発売日2021/4/13
ページ数336ページ

本書は、CCNA試験を受けたいと思っているけどネットワークの知識を全然知らないという方におすすめの内容になっています。

ネットワークのついて知らない方が、最初から本格的な参考書を購入して勉強を始めても、挫折してしまうことがよくあります。

ネットワークについて今まで勉強したことがなくCCNA試験を受験する方は、まず本書を読んでから本格的な参考書を読むことで内容の理解が早くなったり、途中で挫折しづらくなります。

ネットワークの知識があまりない方におすすめです。

②徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching

著者株式会社ソキウス・ジャパン
定価3800円+税
発売日2016/9/5
ページ数864ページ

本書は、CCNA試験を受験する際の番本でよく黒本と呼ばれています。

内容は、CCNA試験の試験範囲について網羅でき、説明が詳細に書かれているため、CCNA合格対策に特化した本という印象を受けました。

記載内容が時より少し難しい部分もあるので、ネットワークの知識がある程度ある方は、本書で勉強することをおすすめします。

ネットワーク初心者の方は、本書は、少し難しく、挫折しすくなってしますので、まず、「1週間でCCNAの基礎が学べる本」でネットワークの基礎を勉強してから本書で勉強するのがおすすめです。

③Cisco試験対策 Cisco CCNA問題集 [200-301 CCNA]対応

著者Gene、松田 千賀
定価3600円+税
発売日2020/9/19
ページ数760ページ

本書は、CCNA試験の問題集になります。

参考書を読み終わたあとに本書で問題を解いていく流れがおすすめです。

試験問題を1回目で解ける人は少ないので、解説を読み2回目に問題を解く際に間違えないようにすることが大事になってきます。

本書は、解説が図を用いて詳しく解説されているため間違えた問題でも理解しやすい内容になっているため、同じ問題を次に間違えることが少なくなると思います。

学習サイト

①CCNAイージス
CCNAイージスとは、CCNA試験に合格するためのwebの教科書になります。

CCNAイージスは、無料で使用することができ、webの教科書のため移動中にスマホなどで勉強することができます。

複数の章に分かれており、章ごとに解説、問題集があり、CCNA合格に特化し学習をすることができるサイトになっています。

CCNAイージスの公式サイトはこちら

②Ping-t
Ping-tとは、IT資格を取得するための学習サイトになっており、そのコンテンツの1つとしてCCNA試験のコンテンツがあります。

ping-tでは、CCNA資格合格に向けて過去に出題された問題を解いていき勉強をする形になっています。

CCNA資格は、基本的には、過去問と類似している問題が出題されることが多いため、過去問をやっておくと合格に近づくことができます。

ping-tの公式サイトはこちら

CCNA試験申込の流れ

ここまでの説明でCCNA試験を受験したいと感じた方いらっしゃるのではないでしょうか。

CCNA試験に受験するための申し込みの流れについて解説します。

STEP

シスコの試験申込ページにてアカウントの作成を行う

STEP

作成したアカウントにログインし、試験の申込を行う

STEP

当日、顔つき身分証と保険証などの身分証が各1つずつ必要になるので用意しておく

CCNA試験当日の流れ

CCNA試験に受験して当日どのような流れで受験すればよいのか不安な方いらっしゃるのではないでしょうか。

CCNA試験での当日の流れについて解説しています。

STEP

試験時間の15分前までに試験会場に行く

STEP

試験会場にて受付を行う

STEP

受付後に必要のない荷物をロッカーにしまう

STEP

試験を受ける

STEP

試験後にパソコン画面に結果が表示される

CCNA試験についてよくある質問

CCNA試験を受けたいと考えている方がよく質問する内容をまとめました。

CCNA試験について気になる点がある方はまず、こちらをご覧ください。

CCNA試験を受ける上での注意点はなんですか。

①CCNA試験は、先に進むボタンしかなく解答を見直すことができないため、あとで見返すもとができない。
②CCNA試験は、資格取得から3年間有効ですが、それ以上立ってしまうと失効してしまうので、失効前に再取得する必要がある。

CCNA試験は難しいですか。

CCNA試験は、ネットワークの初級者の方向けの資格で比較的難しくはないです。
ですが、試験の範囲が広いため学習時間は多く必要になります。

CCNA試験の平均の勉強時間はどのくらいですか。

必要な勉強時間は約200時間といわれています。

まとめ

いかがでしたか。

本記事では、CCNA資格の概要、参考書、学習サイトについて解説してきました。

ネットワークの知識は、IT業界で働く上で身につけておく必要がある知識のため、CCNA資格を勉強していく中でネットワーク知識の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

ネットワーク関連の資格を取得したいと考えている方やCCNA資格を取得したいと考えている方はぜひ、参考にしてみてください。

インフラエンジニアのおすすめの資格についてはこちら

【初心者エンジニア必見!エンジニアが持っておきたい持ち物・ガジェット一覧】

エンジニアにおすすめの持ち物とガジェットを一覧でまとめています。

利用することで作業効率を上げることのできる物を厳選して紹介しているため、エンジニアの方やリモート勤務の方は特に参考にしてみてください。




ABOUT US
はなちゃん
25歳インフラエンジニア5年目のはなちゃんです。 未経験からインフラエンジニアになった経験を生かしてインフラエンジニアの基礎的部分、linux、awsを中心にブログを書いています。 転職サイトを利用した転職経験もあります。 ■保有資格:LPIC lenel3・ITパスポート・AWS SAA ■業務経験:インフラ業務の設計~運用まで