フリーランスエンジニアがやめとけと言われる理由5選!

ネットでフリーランスエンジニアやめとけという情報が多く流れています。

今後フリーランスエンジニアを目指している方は、このような情報を見ると不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、なぜフリーランスエンジニアがやめとけと言われているのか・フリーランスエンジニアに向いている人・向いていない人について解説しています。

フリーランスエンジニアに興味のある方はぜひ、参考にしてみてください。

この記事でわかること
・フリーランスエンジニアがやめとけと言われる理由
・フリーランスエンジニアに向いていない人・向いている人
・フリーランスエンジニアになった方の意見
・フリーランスエンジニアとして成功するために必要なこと
・フリーランスエンジニアによくある質問


フリーランスエンジニアがやめとけと言われる5つの理由

フリーランスエンジニアがなぜやめとけと言われるのか5つ理由を紹介していきます。

フリーランスエンジニアになりたいと考えている方は参考にしてみてください。

収入が安定しない

フリーランスエンジニアになると案件が獲得できないことや案件によって単価が異なるため、収入が安定しません

案件が獲得できないと収入が入らない期間があり、月ごとに収入が変わるため、お金の管理がしっかりできる必要があります。

案件を自分で獲得しなければいけない

フリーランスエンジニアは、案件を自分で獲得する必要があります。

SES企業でしたら、会社内の営業の方が案件を獲得しに動いていてくれますが、フリーランスエンジニアですと自分自身で案件獲得しに動かなければいけません。

そのため、エンジニアとしてのスキル以外にも営業スキルも必要になってきます。

社会的な信用度が落ちる

フリーランスエンジニアになると社会的な信用度が下がります

社会的な信用度が下がるとクレジットカードの発行や家を借りる際に影響が出てきます。

そのため、フリーランスエンジニアになる前に社会的信用度が下がると申請が通りづらいものを申請しておいた方が良いかもしれません。

40代以降は仕事が減る可能性がある

フリーランスエンジニアは、20代・30代では、比較的案件を獲得しやすいです。

ですが、40代・50代になるとエンジニアとしてのスキルがしっかりと付いていない方は案件を獲得できないということも起こってしまいます。

エンジニアとしての成長が止まる

フリーランスエンジニアになるとエンジニアとしての成長が止まってしまうことが多々あります。

フリーランスエンジニアの案件は、自分自身がやったことのある作業の案件が基本になるため、新しい技術を身につけていくことが難しくなります。

フリーランスエンジニアに向いていない人

フリーランスエンジニアが向いていない人がどういう人か説明します。

当てはまっている方はフリーランスエンジニアになる前に改善したほうが良いかもしれません。

1人で仕事をする自信がない方

フリーランスエンジニアになると同じ会社の人が1人もいない状態で働くことになります。

チームで働いていても1人で働いている感覚が強くなると思います。

そのため、1人で働く自信がない方は、フリーランスエンジニアは難しいです。

自主的に行動するのが苦手な方

フリーランスエンジニアになると自分で案件をとり、仕事も自分で考えてやる必要が出てきます。

そのため、自主的に行動するのが苦手な方はフリーランスエンジニアとして働くのは少し難しくなります。

コミュニケーションスキルが低い方

フリーランスエンジニアは、顧客との関係性を良好に保つことが大事になります。

顧客も仕事をする上で、コミュニケーションがとれない方とは仕事したくないと考えていることが多いです。

そのため、しっかりと顧客とコミュニケーションを取ることが大事になります。

フリーランスエンジニアに向いている人

フリーランスエンジニアに向いている人がどんな人なのか紹介します。

主体的に仕事に取り組める方

フリーランスエンジニアは、案件獲得や仕事の進め方などで自主性が求められます。

そのため、主体的に仕事を進めてくれるようなエンジニアは、長く契約していたいと顧客も思い、長い期間同じ現場で働くことが可能になります。

スキルアップのために自分の時間を使える方

フリーランスエンジニアになると自分のやったことない新しい技術での案件獲得が難しくなります。

その影響で、自分のスキルアップが仕事のなかでできなくなるので、自分の時間を使いスキルアップしていく必要があります。

そのため、自分の時間をスキルアップの時間に使うのが苦でない方は向いています。

自己管理が徹底できる方

フリーランスエンジニアは、提出書類や税金関係を自分自身で行う必要があります。

そのため、しっかりと自己管理が徹底できる方がフリーランスエンジニアに向いています。

フリーランスエンジニアになった人の意見

フリーランスエンジニアの方に良い意見と悪い意見をアンケートをまとめました。

今後フリーランスエンジニアになりたいと考えている方は参考にしてみてください。

・エンジニア1人目

質問回答
エンジニア歴
1年
フリーランスエンジニア歴
半年
担当している業務・技術
WEBデザイン
フリーランスエンジニアになって良かった点
人間関係が楽。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
引きこもりになる。

・エンジニア2人目

質問回答
エンジニア歴
2年
フリーランスエンジニア歴
2年
担当している業務・技術
フロントエンド
フリーランスエンジニアになって良かった点
在宅で仕事できる。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
腰が痛いのと目と首が疲れる。

・エンジニア3人目

質問回答
エンジニア歴
3年
フリーランスエンジニア歴
2年
担当している業務・技術
PHP、Java
フリーランスエンジニアになって良かった点
自分の体調やその日の気分に合わせて、柔軟にスケジュールを調整できる点。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
確定申告など、税金関連の手続きを行わなければならない機会が増えた点。

・エンジニア4人目

質問回答
エンジニア歴
14年
フリーランスエンジニア歴
2年
担当している業務・技術
音楽とホームページ制作とライティング
フリーランスエンジニアになって良かった点
時間を気にしないで作業が出来る事です。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
自分で仕事を探さないといけないので、仕事量があふれ出るか何もない時があり収入に左右されるからです。

・エンジニア5人目

質問回答
エンジニア歴
14年
フリーランスエンジニア歴
6年
担当している業務・技術
コーディング
フリーランスエンジニアになって良かった点
時間が自由になるしストレスも減った。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
不安定な身分になった。

・エンジニア6人目

質問回答
エンジニア歴
5年
フリーランスエンジニア歴
1年
担当している業務・技術
プログラミング
フリーランスエンジニアになって良かった点
出勤時間がないので、その分自由に使えるようになったこと。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
なし。満足しています。

・エンジニア7人目

質問回答
エンジニア歴
7年
フリーランスエンジニア歴
3年
担当している業務・技術
プログラム
フリーランスエンジニアになって良かった点
①個人での仕事となるので、会社員として請け負う時のように上前をはねられることなく報酬がフルで入ってくること。
②同じ内容だとしても、フリーランスとして受ける方が実入りが良いのはありがたい。
③個人活動なのでチームの時のような人関係形成、報告などの面倒なく作業出来る点も良い。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
①序盤の内は信用問題のこともあり、個人だと仕事が取りづらい。
②相手にもよりますが、フリーランスということで舐めてかかって安い報酬額を吹っかけてくる者も確かにいること。

・エンジニア8人目

質問回答
エンジニア歴
2年
フリーランスエンジニア歴
2年
担当している業務・技術
バックエンドエンジニア(JAVA,SQL)
フリーランスエンジニアになって良かった点
①リモートワークのため、通期の必要がない。
②自分の好きな案件に携わることができる。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
案件を得るまでに時間がかかる。

・エンジニア9人目

質問回答
エンジニア歴
4年
フリーランスエンジニア歴
4年
担当している業務・技術
ライティング
フリーランスエンジニアになって良かった点
①自分で仕事(案件)を契約し、進めていけるところ。
②ワクワクしながら取組んでいけるところ。
フリーランスエンジニアになって悪かった点
特にないのですが、実経験を積んでおらず獲得報酬が少ないこと。

フリーランスエンジニアとして成功するためには

フリーランスエンジニアとして成功するために必要なことを解説していきます。

フリーランスエンジニアとして成功したいと考えている方は参考にしてみてください。

専門分野のスキルアップを行う

フリーランスエンジニアとして自分の得意な専門分野を決め、常にスキルアップしていく必要があります。

専門分野での業務が多くなるため、専門分野のスキルアップをすることで単価や行える仕事の幅を増やすことができます。

スキルアップしない場合は、年を取るにつれて案件を獲得できなくなるので気をつけましょう。

専門分野以外での知識をつける

フリーランスエンジニアは基本的に自分のできるスキルでしか案件を獲得することができません。

そのため、専門分野以外の知識をつけなければ業務の幅を増やすことができません。

IT業界は常に新しい技術が出てくるので、流れにおいて行かれないように気をつけましょう。

前の会社を円満退社する

フリーランスエンジニアになるために前に働いていた会社を円満に退社することが大事になります。

IT業界は自分が想像しているよりも繋がっているため前の会社での評判も案件を取るのに必要になります。

そのため、前の会社を円満退社することをしっかりと意識しましょう。

フリーランスエンジニアについてよくある質問

フリーランスエンジニアについてよくある質問をまとめました。

フリーランスエンジニアについて気になる箇所がある方はまず、こちらをご覧ください。

フリーランスの定義とは?

フリーランスとは、企業や団体などの特定の組織に雇われることなく、案件ごとに直接業務契約を結んで働いている方の呼称です。
職種関係なく、自分の経験や専門的なスキルを活かせるのであれば、誰でもフリーランスを名乗ることができます。

フリーランスエンジニアとは?

会社や団体などの組織に属さずに案件ごとにクライアントと直接業務契約をする技術者のことです。

フリーランスは正社員の給料の何倍?

フリーランスは、正社員の給料のおよそ2倍を稼ぐことができるのが目安になります。

日本のフリーランスの平均年収はどのくらい?

日本のフリーランスの平均年収は400万円~800万円になっています。

フリーランスエンジニアの将来性とは?

フリーランスエンジニアの需要は年々高まっています。
IT市場の急速な拡大に追いついておらず、エンジニアのニーズが高まっているからです。
そのため、フリーランスエンジニアになりたいと考えている方も増えています。

まとめ

いかがでしたか。

本記事では、フリーランスエンジニアがなぜやめとけと言われるのか理由について解説しました。

フリーランスエンジニアになりたいと考えている方はぜひ、参考にしてみてください。

【初心者エンジニア必見!エンジニアが持っておきたい持ち物・ガジェット一覧】

エンジニアにおすすめの持ち物とガジェットを一覧でまとめています。

利用することで作業効率を上げることのできる物を厳選して紹介しているため、エンジニアの方やリモート勤務の方は特に参考にしてみてください。




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はなちゃん
25歳インフラエンジニア5年目のはなちゃんです。 未経験からインフラエンジニアになった経験を生かしてインフラエンジニアの基礎的部分、linux、awsを中心にブログを書いています。 転職サイトを利用した転職経験もあります。 ■保有資格:LPIC lenel3・ITパスポート・AWS SAA ■業務経験:インフラ業務の設計~運用まで