プログラミングスクールに興味ある方やcode villageに興味ある方いらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、code villageの評判・特徴などを詳しく紹介しています。
プログラミングスクールに興味ある方やcode villageに興味ある方はぜひ、参考にしてみてください。
目次
code village(コードビレッジ)基本情報
運営会社 | 株式会社UPDATED |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階 |
授業形態 | オンデマンド型 |
code village(コードビレッジ)とは?
code villageは、フロントエンド開発に特化したプログラミングスクールです。
ITエンジニアになるために必要なスキル身につけるための6か月のカリキュラムを提供しています。
アプリケーション開発の3つの要素であるフロントエンド、バックエンド、データベースと主要なプログラミング言語であるJavaScriptを学ぶことができます。
code villageの卒業生の95%がITエンジニアとして就職しています。
code village(コードビレッジ)のカリキュラム・料金
code villageのカリキュラムと料金が知りたい方いらっしゃるのではないでしょうか。
カリキュラムと料金について詳しく解説します。
code villageカリキュラム
基礎学習【Phase1,2】
Phase1ではプログラミングの基礎、Phase2ではフレームワークの学習や周辺知識までを学習します。
インプット学習とアウトプット学習を繰り返し行うことで、着実にプログラミングへの理解を深めていきます。
・環境構築(Git/GitHub)
・HTML/CSS実践コーディング
・HTML/CSS基礎
・JavaScript基礎
・JavaScript用いた簡易アプリ開発
・コマンドライン演習
・インターネットの仕組み理解
・Linux/サーバー管理
・データ構造とアルゴリズム
・クロスブラウザ概論
・Vagrant / Docker入門
・React.js基礎
・Next.js基礎
・SPAアプリ演習
・Wordpressセットアップ演習
応用学習【Phase3】
Phase3では、フロントエンドからバックエンド/DBまでを網羅的にカバーしたデモアプリケーションの開発演習に取り組みます。
・SvelteKitで作るスプレッドシートアプリケーション
【Svelte.js+TypeScript】
・Next.jsで作るスプレッドシートアプリケーション
【Next.js+TypeScript】
チーム開発【Phase4】
Phase4では自社エンジニアが開発を行うアプリケーション(LMS)の開発に参画します。
基礎的な修正案件から応用的な実装案件まで複数開発issueがあり、現役エンジニアに指導してもらいながら取り組みます。
・プロフィールの開発環境ページのレイアウト修正
・プロフィール確認の管理タブのスタイル修正
code village料金
入会金 | 0円 |
受講料金 | 495,000円(税込) |
期間 | 6ヶ月 |
支払い方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済 |
分割払い | クレジットカード決済のみで可能 |
別途費用 | 別途追加費用はなし |
code village(コードビレッジ)の特徴
code villageと他のスクールでどのような違いがあるのか気になる方いらっしゃるのではないでしょうか。
code villageの特徴について詳しく解説していきます。
JavaScript特化型のカリキュラム
code villageでは、アプリケーション開発スキルを習得する上で重要な「フロントエンド、バックエンド、データベース」の3つの要素をすべてJavaScriptをプログラミング言語を用いて学習することができます。
一気通貫で学習することができるため大幅に学習効率を上げることができます。
サポート体制が充実している
code villageでは、受講中は講師にいつでも質問や相談ができ、メンターがサポートしてくれます。
受講中だけでなく、卒業後もキャリアアドバザーによる転職支援を受けることができます。
実務形式で学ぶことができる
code villageでは、1人で開発するのでなくチームで開発を進めることが多くあるため、実務に近い形で学習することができます。
また、現役エンジニアからの指導を受けることができるため現場で活かせるスキルを習得することが可能です。
code village(コードビレッジ)の評判
code villageの評判が気になる方いらしゃると思います。
code villageの評判が気になる方向けに良い評判・悪い評判をまとめました。
良い評判
実践的なプログラミングを学べる
code villageでは、実際にWebアプリケーションを開発することができるため、実践的なプログラミングスキルが学べると評判がありました。
また、現役エンジニアからスキルを学ぶことができます。
丁寧なサポート
code villageでは、講師やメンターが丁寧なサポートをしてくれます。
知識について質問しやすく未経験の方にもおすすめです。
充実したカリキュラム
code villageでは、フロントエンド、バックエンド、データベースのアプリケーション開発の3つの要素について網羅的に学ぶことができます。
就職支援が充実している
code villageでは、卒業生の95%がITエンジニア職についており、エンジニア就職が充実しています。
また、卒業後もキャリアアップ支援や転職支援を受けることができます。
コミュニティがある
code villageでは、受講生同士が交流することのできるコミュニティが存在します。
コミュニティ内で情報交換や相談ができるため不安なども解消することができます。
悪い評判
講師に質問しづらい
code villageでは、多くの講師がいるため講師によっては質問しづらいと意見もありました。
どのスクールでも講師によって差があるため、講師の相性が自分に合いそうかチェックすることがおすすめです。
code village(コードビレッジ)就職先
ここまでの説明でcode villageに受講したいと思った方いらっしゃるのではないでしょうか。
code village卒業後の主な就職先は以下になります。
・サーバーエージェント
・ジェニオ
・イチアール
・スタイル・エッジ
・Sky
・Grune
・EVERRISE
・ENCOM
・寶結株式会社
・ダイヤモンドファンタジー
・LemonShark
・富士ソフト
・Vitalize
・ソフテック
・Skrum
・freewill
・ロックシステム
・株式会社日本ノベルティ
code village(コードビレッジ)受講までの流れ
code villageを受講する際の流れについて解説します。
code village(コードビレッジ)よくある質問
code villageによくある質問をまとめました。
code villageについて気になることがある方はまずこちらをご覧ください。
まとめ
いかがでしたか。
本記事では、code villageの評判・特徴などを解説しました。
プログラミングスクールを探している方やcode villageに興味ある方はぜひ、参考にしてみてください。
・code village(コードビレッジ)基本情報
・code village(コードビレッジ)とは?
・code village(コードビレッジ)のカリキュラム・料金
・code village(コードビレッジ)の特徴
・code village(コードビレッジ)の評判
・code village(コードビレッジ)就職先
・code village(コードビレッジ)受講までの流れ
・code village(コードビレッジ)よくある質問